車を巡る冒険21〜私を見て・・・〜

  • 2014.09.23 Tuesday
  • 22:32
JUGEMテーマ:車/バイク


 今日は猛母とお買い物ついでに本屋さんへお出掛け。
その本屋さん、ひとつ問題がある。

駐車場が狭くて、いつも混んでて止めにくいことこの上ないのである。
なので、駐車場係りのおじさんがいつも待機している。

私達の車が入ると「すみませーん」と頭を下げながら

いっぱいなんですぅ。一番端なら空いてますが・・・

と・・・
そこは、バックで入れなければとてもじゃないけど出られない。
が・・・

そこはとても奥の方にあって

ずーっとバックで走りながらの

左にお尻を振りながら入れる

という三重苦のとても難易度の高い場所。

あ〜〜、ムリムリ無理 !!

私初心者だから〜

おじさん入れてくれる ?


というと、

それはちょっと・・・

と、即座に否定。

あ、あそこがすぐ出ますよ。
あそこなら、バックでも大丈夫ですよねっ !


と言い切りながら指をさす。

え…、やっぱりバックですか・・・

と、いう間もなくおじさんこちらを絶対に見ない !

車が出たときだけ「どうぞー」と言うも

目を合わせようとしない !

私、決死の覚悟でバック駐車に臨む。
しかも、初めてバックで車と車の間に入れるのである。
せめて、せめて片方が空いていれば・・・と
半泣きになりながらチャレンジ。

おじさんが誘導してくれるのをひたすら期待するのに
おじさん、無視している。

背筋に冷汗タラリ・・・

おじさんは明後日の方向ばかり見ていて

目を合わせようとしない !

おじさん・・・こっちを見て・・・

まるで、恋する乙女のように心震わす私・・・


おじさん、私を見て・・・

ありゃ、絶対わざとだな・・・

と確信する。

初心者が他の車にぶっつけたって

俺はカンケーないもんねー


というスタンス、ありあり !

おじさんこっち見て〜・・・

とつぶやきながらも、これが、あぁた !

なぜか・・・

奇跡的にドンピシャな形でスマートに駐車できてしまった♪

帰りは思いっきりドヤ顔でおじさんをガン見しながら帰ったのであった。

ケッ !


バック駐車はドキドキものな私に、
よくがんばったねの一押ししていただけたらとても嬉しいです。

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車を巡る冒険20〜私の知らない私〜

  • 2014.09.03 Wednesday
  • 21:46
JUGEMテーマ:車/バイク
JUGEMテーマ:日記・一般


我が猛母とお出掛けである。
それは今まで何度か訪れたちょっと遠乗り気分の場所。
いつものファッションビルでとお買い物。

さて、前回ここに来た時には帰り道で迷子になってしまい
おろおろしながらやっと帰り道を見つけて走っていると
思惑とはまるで別のルートで家へ帰った覚えがある。

いつも行きはとてもスムーズに行ける。
しつこいようだが、今まで一度も迷うことなくスイスイと目的地へ行けた
が・・・ !
悲しいかな、なぜか帰りで迷うのである。
さて、今回はそのようなことのないように万全を期して
前回の轍を踏まぬよう心して地図をしっかりと頭に叩き込んでことに臨む。

さてその帰り道、駐車場で今一度自分のいる位置を確認。
うんうん、わかった。今、私はここにいる。だから、ここを通ってあそこで右折だ。
などと、シュミレーションする。
なのに・・・
案の定というか、やっぱり残念な結果になってしまうのである。
道を間違えたことにはすぐに気が付いた。
こんな橋は渡ってないし・・・。
方向的には間違ってはいない。
だいたいこの方向・・・と思うと地理的に大抵は我が町につながっている場所である。
それでも、だんだんと細い道になってくると一抹の不安が芽生えてくる。
いい加減心細くなって来たころ、工事中で一方通行になっていた。
車も少ないので旗振りのおじさんAに聞いてみると

ここで訊くより、上で聞いた方がわかり易いわ〜

と愛想良く答えてくれる。
ちょっと解説すると、そこは坂道の下の方であった。
道幅の狭い小さな山の上に向かうと工事の向うの端になるから
そこで訊けと彼は言っているのである。
一度も走ったことのない道なので間違っているのはすでにわかっていた。
が、言われた通り上に向かう。
結構長い区間だったが、がんばった。
さて、向うの旗振りのおじさんBが無線で連絡が行っていたらしく
手招きで待っててくれて親切に説明してくれた。

道なりにずーっと上がって行って、突き当りを右折すると
広い道路に出るから、そこに大きな標識があるよ


と・・・
今時は、ちゃんと連絡がインカムみたいなもので簡単にできるようで、
とても助かった。

さて、私は猛母を乗せて山奥へ山奥へと小さな住宅街の道を走る。
スゴイ坂道やら自動車教習所の狭路の練習を思い出させる道のりを
ひたすらおじさんに言われた通りに走る。

おぉ・・・
やっと少し広い道に出た〜!


と・・・
喜んだのもつかの間、どこかで見たようなおじさん・・・。

さっきのおじさんBが、そこに・・・







あの〜、言われた通りに走ったら戻ってきてしまいました・・・

声も自然に小さくなろうというもの・・・。
おじさんB、大笑いしながら別ルートを教えてくれる。
そのルートはおじさんAの前を再び通ることになる。

何やら、超嫌な予感・・・

しばらく走っているとおじさんA出現。
大笑いしながらこっちを見て手を振っている。
まぁ、私としても大笑いしながら手を振ってあげるしかなかった。

今時は、とっても不便なくらい連絡が簡単にできるのねっ!

猛母曰く、あんたってひょっとして方向音痴・・・??

私も知らなかったが、どうやらそうらしい・・・

行きはよいよい、帰りは怖い〜♪と口ずさみそうになった方は
一押ししていただけたらとても嬉しいです。

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水難の相

  • 2014.07.17 Thursday
  • 23:54
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 それは朝からどんよりと曇った日の出来事である。
 午後からは土砂降りになると天気予報のお姉さんが言っていた。
が、我が愛犬Pちゃんを獣医さんに連れて行かねばならない。
これは雨が降り出す前にひとっ走り行って来ようと慌てててかけた午前中。
ところがあと100メートルくらい・・・というところで土砂降りになった
それでなくても獣医さんの駐車場は狭くて止めにくい上にいつも混んでる・・・。
半べそで到着すると案の定止めることろがなく、空いたスペースに無理矢理止める。
が、車を降りてから医院のドアまでの数メートルが、歩けないほど降っている。
まぁ、多少濡れるのは仕方あるまいと覚悟を決めてPちゃんは車に乗せたままダッシュで受付だけ済ませる。
順番が来るまで、車の中で待機である。
うまい具合に2台分のスペースが空いたので、何とか駐車。
診察が終わってもまだすごい雨である。
ビクビクビックルでそろりそろりと運転しながら帰ると、我家まで100メートルくらいのところで
嘘のように雨が止む
・・・
多少むかつきながらも何とかたどり着けたことに感謝。

さて、午後になって降ったり止んだりを繰り返しながら、3時頃には雨が上がると天気予報のお姉さんが言った。
我が猛母、♪になって
お買い物に行きたぁい
とおねだり。
まぁ、もう止むらしいから、ということでお出掛け。
買い物を済ませて外に出ると
・・・
まさかの土砂降り
またかよ !
しばし車の中で待機。
とても走りたくない状態のすごい雨。
しかし、待てど暮らせどやむ気配なし。
一緒に車中で待機していた人たちもそろりそろり走り出す。
私も覚悟を決めて隣の人の後ろにくっついてそろりそろり走る。
大きな通りに出ると皆さん40キロで走行。
ホッとしながら私も40キロでゆっくり走行。
さて、家に着くころ・・・
・・・
雨が上がり晴れ間も出た

1日に2度もずぶ濡れになったので、その日は絶対に乗らないことに決め
4時半には早々とビールタイムにする。

そう、2度あることは3度あるのだ。

それが、あろうことか・・・

思いっきりこぼしたビールを浴びることになったのであった


この日、占いで見てもらったら、きっと水難の相が出ていたに違いない。
と思う方は一押ししていただけたらとても微妙・・・です。

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車を巡る冒険PART19〜初心者マークを考える〜

  • 2014.06.13 Friday
  • 22:40
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JUGEMテーマ:日記・一般



 
私とお友達のドールちゃん(仮名)は、考えた。
私たち程度の初心者と、
あと数日でマークが取れるよ・・・
もしくは、
毎日仕事でガンガン車使っちゃってるよ〜
なんていう人とは、技術面においてかなりの隔たりがあるだろう。

ひとつの目安としては、初心者マークが

よれよれで日焼けして色も薄々

なんていうマークはかなり上手な初心者である。

だから、私たちは少なくとも初心者マークについては
常に怠りなく新品のピッカピカのものを付けているように気を付けなければならない。
ほんの少しの瑕疵も許されないのである。
できることなら、一年が過ぎても付けておきたいくらいだ。

このマークのおかげでどれだけ助かった事か・・・
間に入れてくれたり、待っててくれたり・・・
親切なドライバーさんのなんと多い事だろう。
月一ペースで新しくするのも手である。

が・・・

今日、私は素晴らしい初心者マークを見つけたのだ !

かっしー日記というブログのかっしーさんがお描きになった超初心者マークである。



これ、売ってたらソッコーで大量購入致します !

あら、ステキ♡と思った方は一押ししていただけたらとてもうれしいです。

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車をめぐる冒険 PART17 〜車買うなら・・・〜

  • 2014.04.08 Tuesday
  • 23:01
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スズキTWIN

 

車を買うなら軽がいいかなぁ。


最近、そんなことを考え始めた。
鬼父もそろそろ・・・などと考えているもよう。
近所の中古車販売店で可愛い2人乗りの車をみつけて

色も可愛くていいけど小さすぎるなぁ〜

と思っていると鬼父もその車に目を付けたらしく

あれなんかどうだ

という。

いや、可愛いけど愛犬Pちゃん乗せたら荷物も乗らないから実用的じゃないねぇ

と返事をしておく。

さらに数週間後、さらに小さい電気自動車発見。

あれなんかどうだ

という。

再び

いや、可愛いけど愛犬Pちゃん乗せたら荷物も乗らないから実用的じゃないねぇ

と返事をしておく。



絶対に前回の会話を忘れている !


ちっとばかり、危なくないか・・・ ?
鬼父がいい加減免許証を返納とかしてくれたら今の車でいいんだけど・・・
まだ高齢者マークも付けようとしないくらいだから、無理だろうな。
私も猛母も付けた方がいいと思っているんだけど本人は自信満々だからなぁ。

そんな話を猛母としていたら

ねぇ、2人乗りの軽なら・・・









軽トラにしない ? ♡


軽トラック

あれなら買ってあげてもいいよ〜
だって、楽しそう〜♪



この母はマジで言ってます。

 

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車をめぐる冒険 PART16 〜準備はできた〜

  • 2014.03.21 Friday
  • 21:48
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http://twinavi.jp/topics/tidbits/52d3c97a-3b18-4537-a65c-48b6ac133a21

自分で言うのもなんだけど、運転はかなり上手になってきたようだ。
一般道はスイスイである。
行列もつくらないし、クラクションを鳴らされることもない。
煽られることもないし、後ろにダンプカーやらギュンギュン飛ばす車が来たら
速やかに左に寄って追い越しどうぞの態勢に入ることも覚えた。
少々混み合っていても車線変更をスムーズにできるようにもなった。

もはや、向かうところ敵なしである !

・・・と思う。


が・・・

未だに一人で運転するのには腰が引けている小心者の私。
そんな話を友達のドールちゃん(仮名)にしたら、

あら〜、そんなの簡単よ〜、三回もやってみれば慣れるよ

というので

怖くない ? 私は不安だわ〜

と聞いたら

そのために犬がいる

と・・・

彼女は、不安になると愛犬に相談するのだそうだ。

ここは、行ってもいいとこよね ?

やら

大丈夫よね、こっちでいいと思う ?

やら・・・

ほーほー、私もそれでやってみよう。

てことで、手始めに憧れのビーチまで行ってみることに決心した。

よし、明日はビーチまで行くぞ !

小心者の私としては、その時既にちょいとばかり心拍数が上がっている模様・・・。
十分なシュミレーションと心構えと覚悟、そして勇気 !
いつの時代も冒険者たちはそうやって戦い抜いてきたではないか。

愛犬が浜辺を駆けまわり、私も笑いながら追いかける・・・
そんな映画のようなワンシーンを胸に抱きつつ決死の覚悟を決める。
心構えはしっかりできた。

次の朝、鬼父に車を借りてもいいか聞かねばと鼻息も荒く心臓バクバクで
腹ごしらえをしていると

バタン ! ブー〜〜・・・




と、我家の車が走り去る音。

鬼父、車に乗って出かけてしまったらしい・・・。

そして次の日、今日こそは !

と、パッチリ目覚める。

ビチャビチャ・・・




雨の音・・・。



次の朝、雨は止んでいる。
鬼父も出かける予定なし。
心臓のバクバクはさらに加速している。

よし ! 今日こそは・・・

と思いきや・・・


極め付け





PM2.5&花粉、そして黄砂がプラスされる

視界最悪のトリプルパンチ状態 !!



いつになったら、ひとりでお出掛けできるのでしょう・・・

神様・・・まだ私には100年早いのでしょうか ?

てか、それまで心臓持つのか、私・・・。

 

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車をめぐる冒険 PART15 〜彼女の試練〜

  • 2014.03.12 Wednesday
  • 23:10
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ぴぃちゃん

車の練習の時にはわが愛犬も連れていくことにしている。
後部座席に乗せている。

これは、本免許試験の時の問題で初めて知った事であるのだが

Q・視界が悪くなるが犬を助手席に座らせた

という問題が出た。
この質問の形式上答えは×に決まっている。

ほ〜〜・・・犬は助手席に乗せたらいけないんだな・・・

と知ることになったのである。
ちょっとおバカな問題である。

さて、我が愛犬、ひとりで車に座ったことがないので慣れていない。
私も、教習所で車に乗ったことはあるがまだまだ慣れていない。
そんな不慣れな私達でなので、お互いにビクビクビックルである。
不慣れな私がブレーキを踏むと、時々座席に頭をゴーンとかしている・・・。
時にはズルッとなったりもしている。

我が愛犬よ、私も頑張るから、お前も乗り方に慣れろ。

そんな悲壮な覚悟で日々運転している。

なのに・・・
鬼父は出かけるとき、我が愛犬に

さぁ、ぷーちゃん ! (名前ちげーし・・・)
今日も頭ゴーンしに行こうかぁ


と小馬鹿にして話しかけている。

反論できない私も悲しい・・・。
我が愛犬は健気にも嬉しそうに車に乗り込む・・・。
愛い奴じゃ・・・。

そんなある日のこと、たまたま鬼父が運転した。

父、車をバックする、ギューン !

父、ハンドルを切り返す、ギュギュギューン !

父、ドライブに入れてわずか数メートルのためにアクセル踏み込む、ギュギュギューーーーン !

ボテッ、ドスン・・・







我が愛犬、座席から落ちた・・・







冷たい目でにらむ、愛犬と私・・・

ほんのちょっとの距離をギュン ! とか走るから・・・

それ以降、愛犬に「頭ゴーンしに行こう」などとたわけたことは言わなくなった父。

そこで、やはり可哀想だから犬用の落ちないシートを買ってやった。
これで安心である。
それ以降落ちることも転ぶこともないのである。


ちょっとしたお出かけにも遠出にも使用できるペットドライブシート!汚しても安心!!!グレー



その話を友達のアンジェリーナにした。


あ、それって老人特有の運転の仕方だよ

ぷぷぷ・・・。

でも心優しい私はそんなことは口には出さないよ。

さらに彼女は続ける。

でもね、家の犬もしょっちゅう落ちてるよ〜♪

シート買ってやれ !

 

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車をめぐる冒険 PART14 〜将来への準備〜

  • 2014.03.11 Tuesday
  • 00:13
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キャディラック

何事にもその時になって慌てないように前準備は肝心である。
私はその点抜かりない。

私は鬼父教官のおかげで、それなりに運転も上手になってきた。
でも、未だにひとりで運転することには腰が引けている。
同乗者が運転できなくても、人が一緒だと心強いのだけど
全くのひとりだと心細い・・・という小心者である。

鬼父から

そろそろひとりでも大丈夫だろう

というのに対して

ムリ、無理、無理〜〜!!!

という雄叫びで返事をしているくらいだ。

だが、その日はやってくる。
そのためにも、日々怠りなく準備しておかなければならない。

友達のアンジェリーナ(仮名)は1時間の道のりをガタボロの軽を駆けて我家まで来てくれるという
ハンサムウーマンだ。
私ももう少し運転が上手になって、せめて中間地点まではひとりで行けるようになりたいと思っている。
そして、さらに上手になったら、彼女の家まで行けるようになりたい・・・。
だから、地図の彼女の家のある場所にマークをつけておいてもらう。
そして、日々脳内シュミレーションをして訓練している。

助手席に乗った時もそうである。
いつか、左ハンドルを運転するときが来るかもしれない。
私はベンツを買うつもりだが、ベンツには右ハンドルがあるらしい。
しかし・・・
もしかしたら、キャディラックに乗ることになるかもしれない。
いずれにしても、宝くじが当たったらの話ではあるが、
当たるかもしれない。
だから、怠りなく左ハンドルの感覚を養うことにしている。

さて、家の近くにとてもきれいなビーチがある。
マリーナや公園もあって、とても美しい場所である。
近くといっても車で15分くらい。
そこまで愛犬と2人でお散歩ツアーに行くのが目下の目標である。
ひとりで運転するにはまだまだビクビクビックルなのであるが、
実現するのはそう遠くない未来のことであろう。

その話を猛母にしたら、早速ミスタードーナッツでお弁当箱を貰ってきてくれた。

ミスタードーナツ

その時には、遭難しても困らないようにお弁当を持っていきなさい


母よ・・・

優しい心遣いをありがとう・・・
 

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車をめぐる冒険 PART13 〜はじめてのお使い〜

  • 2014.03.06 Thursday
  • 22:48
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お買い物中毒な私


鬼父がインフルエンザで寝込んでいるのをいいことに猛母をドライブに誘ってみた。

私はお父さんの車には危なくて乗りたくないっ !

と日頃から言っているし、私の車には

まだ死にたくない !

と可愛くないことをいう猛母。

数日前から、今度ホームセンターに行って買い物をして来いと頼まれていた。

ねぇ、2人でホームセンターまでお出掛けしない ?

猛母は、2人で・・・という魅力的なオファーに乗った。

鬼父がいるとゆっくり物色をすることもできないので面白くないのである。
だって、彼は信じられないほどのセッカチ。

救急車を呼んでおいて、
遅い!
と言って病人自ら迎えに行ったという神話の持ち主
なのである。

そんな人を連れて買い物になんか行った日にゃ、あぁた・・・

目的のものを目指していち早くレジへと向かうレース状態。

ふたりで、うふふん〜、あっははぁん〜♡とルンルン状態でお出掛けした。

これが、なんと !

とても楽しい♪

ゆっくりと時間をかけてホームセンターでいろいろと物色して、
春の草花や肥料やらなどを仕入れる。
そのあと、ドラッグストアーに寄って、いろいろと物色。
最後にコンビニで、おやつやら、晩酌用のおつまみなどを仕入れる。

最後に猛母いわく

お父さんよりあんたの運転の方がいいわ〜
怖くないし〜


すっかり味をしめた猛母は、次の日も

今日は銀行に行ってからデパート行く〜
そのあとねぇ〜・・・


と、おねだり。

いつも運転練習に連れていく我が愛犬もなぜかはしゃいでいる


鬼父が猛母に聞く。

運転は怖くないか ?
ひやひやしないか ?


いや、全然〜
危なげなく運転しているよ
安心して寝ててもいいくらいよぉ




あいつの運転はとろいから、誰だって眠くなるっ !


鬼父ちょいとばかり面白くない様子の今日この頃。(ぷっ・・・)
 

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車をめぐる冒険 PART12 〜父が私に望むこと 〜

  • 2014.03.05 Wednesday
  • 22:51
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Рисковые ребята  risky guys
Рисковые ребята ¥ risky guys  


免許取り立て、わずか10日あまりの頃の出来事である。

山道走行の手始めに練習するのにもってこいの山がある。
高さ300メートルあまり。
途中に市の施設があり、頂上はピクニックコースにもなっているため
道幅もかなり広めにとってある。
一応山道なので、蛇行もしている。
教習所で練習する山道のコースにも入っている。

鬼父も、その山を初心者の練習にいいと思ったのだろう。
登ることになった。
行きはそれなりにスイスイとは言わないまでも、スイ・・・くらいには走れた。
さて、登れば当然下りが待っている。

そこで思わぬ落とし穴が待っていた。

途中で気が付いた。

ねぇ、道・・・間違ってない ?

・・・うん・・・
間違ってるようだな・・・
まぁ、取りあえず行ってみろ


と、鬼父が言うのでしばらく下る。

ねぇ、道幅・・・だんだん狭くなってるよね・・・

・・・う・ん・・・
道はあるんだからどこかに出るだろう
まぁ、取りあえず行ってみろ


と、鬼父が言うのでさらに下る。

ねぇ、この道・・・使われてるのかな ?

・・・う・・ん・・・
誰も走ってないな
まぁ、取りあえず行ってみろ


と、鬼父が言うのでとにかく下る。

ねぇ、戻った方が良くない?

いや、道があるんだからどこかに出るだろう

そんな会話を繰り返しながら、ビクビクビックルで下る。

しかし、ついにその時はきた。

戻るに戻れない所まで来てしまうと、そこは・・・

極端な狭路。

崖側には、疎らな植林があるがガードレールはない。


しかも、山側には蓋もない側溝が掘られている。

急な下り坂。

そして、ひどく蛇行した道が続く。


私はスタントマンか !


さすがの鬼父、もう戻れないと悟ったか

側溝に落ちたら、上げられないぞ・・・

わかっとるわい!

・・・

運転代わろうか・・・?



いや、ここで車を止めるのもためらわれる。

マジで、


JAF
JAFやら、


救急車
救急車やら、


ロング・グッドバイ
崖下転落事故やら

といった不吉な言葉が脳裏をよぎる。


手に汗握る走行となる。

さて、鬼父はなぜかいつも下り坂でも

ブレーキを踏む

やら

ギアをローに入れる

といったことを嫌い、助手席からギアを勝手に変えたりする。


ここは、私が運転しないとさらにやばい気がする。

そして、ギアをローに入れた私は大きな声で言う。

ギアはこのままっ ! 触らないで !

鬼父、さすがに無言。

やっとの思いで麓までたどり着いたころには心身ともにぐったり・・・。

何となくだけど、その日一日で運転技術は飛躍的に向上したような気がした。


そして、後日談。

友達みんなにその話をしていたところ、
寝ていたはずのドリーがガバッと起きあがった。
友達の中でも飛び抜けて運転の上手いドリーは、
仕事柄、トラックやマイクロバスの運転もするというツワモノ。


えぇ〜〜!!あの道運転したの〜〜 !!!

彼女は夫に言われ、知らずにその道を登りで走ったことがあるらしい。
そこで旦那さんと大喧嘩になったという。

実はその道、危険なので廃道扱いになっているそうだ・・・。

ドリーは言った。

私でも二度とあんな道は走りたくない ! 

初心者のくせによくも・・・
走れたねぇぇ・・・
しかも下りて・・・








もう、あんた、どんな道でも走れるわ







私もはっきり言って、もう二度とあの道を走る気はないが、
父よ、
私に何を望んでいるのだ ?
 

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