我が愛犬をめぐる問題 PART 3 〜危険な愛人〜

  • 2014.02.04 Tuesday
  • 23:31
JUGEMテーマ:日記・一般
Pちゃん

さて、私が魔窟と大格闘している間に我が愛犬に重大な問題が発生していたのである。
検査も兼ねて、獣医さんに連れて行った時のことである。
引っ越してすぐにご挨拶がわりに連れて行ってあったので、二度目のことであった。
わずか一か月後のことである。

体重増加・・・1キロ。


あれぇ、増えてるね〜。

たった一か月で、1キロである。
人間の1キロとは違うのである。
この子の理想的な体重は15キロ。
これって、年ごろのお嬢さんなら3キロくらいに相当するのである。

そこで、犯人と思しき男に聞き込み開始である。

コロンボ

あの〜、すいません。
ひとついいですか?
あなた、愛人を溺愛するあまり、
毎日カップのバニラアイスクリームを半分こしながら仲良く食べていましたよねぇ。
ごはんのおかずを惜しげもなく与えてもいた。
違いますか?




いや、そんなにたくさんはやってない

と、あくまでしらを切りとおす犯人鬼父。

これは、現行犯逮捕しかない。

それ以降、鬼父と愛犬が二人で仲良くしているところを張り込み開始。

そして・・・

いよいよ、その時が来た。

鬼父、誰も見ていないすきに・・・

なんと!







チョコレートを食べさせていた!





犯人の自白
毎日3個くらい与えていました。
だって、喜んでいるし・・・
好きなんだと思いました。


烈火のごとく叱りつけたのは言うまでもない。


参考
犬のチョコレート中毒
犬がチョコレートを多量に摂取すると、嘔吐や下痢、多尿、興奮、発熱、不整脈、運動失調、
筋肉のけいれん、発作などの症状が見られ、また腹痛や血尿、脱水を引きおこす場合もある。


 

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君の名は・・・

  • 2014.01.31 Friday
  • 22:26
JUGEMテーマ:日記・一般



ということで、すっかり我が愛犬にして愛娘Pちゃんにメロメロな鬼父。

最初に教えた。
「名前はPちゃんよ」

「ぷーちゃんかぁ」と、鬼父。

いいえ、ピーちゃん!
ひらがなではぴぃちゃんね!

と、しつこく教えておきます。

なぜならば・・・
我が鬼父は、自分の妻である猛母の名前を未だに間違える。
母の名は、マル代(仮名)というのですが、「マル子」と呼ぶ。
半ば冗談でそう呼んでいるのかと思っていたら、
何かの書類にしっかり「マル子」と書いてあった・・・。
というエピソードがあるくらいだから、油断ならない。

さて、我が愛犬ぴぃちゃんと鬼父は、蜜月の時を過ごしております。
平然と猛母の席を占領するため、日々、猛母との場所をめぐる小競り合いが絶えないものの、
余裕しゃくしゃくの勝ち誇った愛人の風情を醸し出し、
イメージでは・・・

壇蜜


こんな感じ♡


そんな鬼父がある日、我が愛犬にひっそりと語っているのを、私は聞いてしまった。








お前は俺の犬だから困ったことがあったら何でも言いなさい









父よ・・・






質問です。
「犬」のところは「女」と言い換えてもオッケーっすか?

まぁ、そのおかげで彼女の病院代やら、餌代やらは喜んで払ってくれる。

あぁ、器量のいい娘がいると私も楽できるわ〜♪

と、団扇を左手に置屋の女将な私。

鬼父に溺愛される我が愛犬もいいポジションを得ることができて満足げ。

さらにいいことには、私たち父娘関係もうまくいっている。
いいことづくめである。

猛母との場所取り合戦はこの際些末なことである。

実際、鬼父は変わった。
何一つしたことがなかった父が・・・

「毎朝のごはんは俺がやる」と・・・

ひょえ〜〜!

しかも、食べ物が少ないとかわいそうだと台所に立ち包丁でレタスを刻んでいる・・・

ひょえ〜!
ひょえ〜!!


そして、ごはんの支度ができると
我が愛犬にして鬼父の愛人をやさしい声で呼ぶのである。







ぷーちゃぁん♡








ちげーし!!


 

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我が愛犬をめぐる問題 PART2

  • 2014.01.29 Wednesday
  • 01:49

JUGEMテーマ:日記・一般
すきあらば・・・
 

さて、両親との同居にあたり我家では家族会議が行われた。

それぞれに条件を提示するという至ってシンプルなものである。

奥様は魔女・エンドラ


猛母の条件

ケンカしないで暮らすこと

ニコールキッドマン
 

私の条件

愛犬が今までと同じ環境で暮らせること

ゴッドファーザー
 

鬼父の条件

犬は繋いで飼いましょう

しかも、屋外で



放し飼い








 

ありえない!!
 

私の条件と180度違う。
 

確かに我が愛犬はデカい。

でもしかし、今まで室内飼いで、散歩のとき以外は首輪すらしたことがない。

お嬢様育ちなのである。

ひたすら大事に育てた箱入り娘なのである。

蝶よ花よのおひぃ様なのである。

今まで住んでいた部屋でも室内飼いを認めてくれていた。

今更、見知らぬ土地で独りぼっちで外の生活をさせるなど私にはできない。

しかも、鎖に繋ぐなどもってのほかである。

それは、絶対に呑めない。
 

そこで・・・


バトル勃発

 

その時、私の脳裏によぎったのは、都会に住んでいたころの大家さんの顔・・・

大家さんも我が愛犬を可愛がってくれていて、引っ越しが決まった時
 

この子は都会育ちなのに、田舎でなんて生活できるの?

心配だなぁ・・・
 

と言ってくれた。

その時は、笑っていたけど、今となっては心に沁みる。(涙)

そんな大家さんの心配顔を思い浮かべながら
 

もしも、どうしてもダメだというならば、私は都会へ戻るっ!!
 

と、鼻息も荒く高らかに宣言する。
 

なにやら気まずい、ぎくしゃくとした雰囲気。
 

父と娘は互いに

昔からこいつとは合わなかったんだけど、今でもちっとも変わらない奴だ

と、内心思っているのがアリアリ。

とりあえず、母の提案で、玄関、廊下、私の部屋だけはオッケーということで

様子を見るという折衷案で落ち着いた。

私がいうのもなんだけど、躾はとても良くできている。

だから、ダメだと教えた事はしない。

他の部屋へは入ってはいけないと教えれば、それを守れる子である。

(ただし「人がいるときに限る」という条件つきで・・・てへっ! )
 

さて、我が愛犬。

そんなこんなの、バトルがあったことを知ってか知らずか・・・
 

そして・・・

人の好き嫌いが激しい子であるにもかかわらず・・・
 

鬼父に



 

やたらに媚まくる・・・


 

えっ!?


 

鬼父が外から帰ると、嬉しいですのワンワンと

しっぽ振りまくりの廊下駆け回り・・・

からの〜

鬼父の傍らに、お利口そうにびっしりとお座り姿勢

からの〜

うるうるの瞳でじっと顔を見つめる攻撃

鬼父一夜にして陥落



 

鬼父、一夜にしてメロメロ


 

あ・・・あんた・・・

女優ね・・・

名女優ね・・・

演技派ね・・・

尊敬します・・・
 

その後、わずか数日で
鬼父に
この子は可愛い俺の子だ〜!!
と、言わしめ

お茶の間の猛母の指定席にどっかと座わり

孟母に

主婦の座を奪われた!

と、言わしめ







 

おいっ!

ま・・・、いいか、我が愛犬の女優っぷりを生暖かい目で見守りながら

よくぞここまで世渡り上手な子に育ったな・・・と・・・

呆れかえりながらも、お互いにうまくいってくれれば何よりである。

そして、我家の平和は保たれたのでありますが・・・

その時はまだ、それによってまた更なる我が愛犬問題が噴出することになろうとは、
何人も知る由もなかった。



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我が愛犬をめぐる問題 part 1

  • 2014.01.27 Monday
  • 00:07
JUGEMテーマ:日記・一般


 
私が都会を離れたのはさかのぼること半年ほど前。

ここで一つ大問題がありました。
都内から田舎へは飛行機に乗るわけですが・・・
我が愛犬。
抱っこできない。
つまり、ゲージに入れても持ち運べる大きさではないということ・・・。

ここで、
デカ犬の飼い主さんが一緒に飛行機で出掛けたいとき、
そして、空港までタクシー以外の交通手段がない方に情報です。

という、どんだけコアな情報 !

調べまくった結果・・・
手段はそれなりにいろいろある。
ヤマト運輸さん、各航空会社さんでもそれなりのサービスがある。

あるにはある。

確かにある。

が・・・

家から目的地まで手配してもらうと・・・








4〜5万円程度かかる








却下!

私の交通費の倍以上じゃねーか!


ちなみに空港まで連れていくと
手荷物扱いなので基本無料。
しかも、機内はペット専用ルームのようなものがあり、
人様と同じ室温と気圧のお部屋になっているらしい。

そして、なんと!

空港内はリードさえあれば、犬を歩かせてもオッケー

ねっ! これって意外と知らないでしょ♪(自慢げ)

飛行機に乗せるときは、ゲージが持参できない場合、ゲージの予約可能。
サイズによって違いますが、大型の場合5000円が貸出料になりました。
なので心配は無用です。

ところが 、問題は空港までの交通手段。
都会のど真ん中に住んでいる人は、交通の便利さと駐車場の高さもあいまって
あまり自家用車の需要がない。
ゆえにタクシーを使うことになるのですが、ここで大問題発生。
あらゆるタクシー会社に聞いてみたところ、普通に予約はできるのですが
犬を座席に座らせる場合は予約不可
運転手さんの判断によるので直に交渉してくださいとのこと。
そもそも、タクシー自体は犬を座らせることを拒否することはないのが基本らしいのですが、匂いや抜け毛があるし、犬嫌いの運転手さんもいるのである程度個人の判断に任せてあるのだそうです。
でも、いろいろ尋ねた中には、一社だけですが
「そんな話は聞いたことがない。タクシーに犬は座らせません。どこの会社でも同じです!!」
と、やけに高飛車な若いネーちゃんに拒否コメントされた会社もありましたが、ほかの会社はほぼ同じ回答でした。

なので、当日は予定より二時間早く家を出て、スーツケースのほかに、

バスタオル

コロコロ

ファブリーズ

という愛犬用三種の神器を持ち
タクシーチケットをいやらしくこれ見よがしに・・・

フリフリ!!

フリフリ!!

やっと止まってくださった運転手さん、犬連れだというと一瞬渋い顔でしたが
空港までということで乗せてくれました。

やはり遠距離は魅力のようです。

こちらも気を使って、
乗るときは愛犬をバスタオルにくるみ、
降りるときはコロコロして毛を取り、
ファブリーズをスプレーしたのですが
そのころにはすっかり仲良しになっていたので

いいですよ、いいですよ、
こういうときのためにガムテープのせてますから〜


と、愛想よく・・・
やはり、犬連れのお客様はそれなりにいらっしゃるようです。

ここでおまけ話をひとつ・・・
運転手さん談
一度だけ乗せたことがあるお客様なのですが
仙台あたりから毎月難病のゴールデンレトリバーを東京の大学病院まで連れてくるお客様がいる。
その方は愛犬を気遣って、毎回往復タクシーを利用される。

・・・

・・・

・・・


どんだけ金持ちやねん!

うらやましさMAX



とにもかくにも、大変な思いをして到着。
ゲージが運ばれてきて対面した時に我が愛犬のはしゃぎ様・・・

涙をながさんばかり・・・

そうかそうか、怖かったのかぁ・・・

で・・・

久々の・・・







うれしょん







空港のお姉さん、ごめんなさい・・・

いいんですよぉ〜〜
と、笑顔でふきふきしてくださいました・・・

愛犬いわく

おかあさん!! 

もう二度と飛行機には乗りません!!

(多分こう言っていた)


私も二度と乗せたくありません!!
(目で語った)


到着してからは、友達の車で実家にたどり着いたのですが、
さて、そこからさらなる愛犬問題が発生するのでした・・・。




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